
↑ねんどを優しく指先で少しずつカタチを作っていきます。
里見窯
手造り焼き物は、陶産の伝統がなかった南房総に昭和41年(1966年)に石井豊氏が開窯しました。
南総里見八犬伝で有名な戦国大名里見氏に因んで里見窯と名付けて作陶が続けられています。
手作りの焼き物で草木の灰を用いたような風情が感じられます。花器や湯呑、ぐい呑などの製品も作られています。
粘土でカタチを作ったら、色を決めて終了です。
「乾燥」から「焼き」の行程は工房にお任せとなります。
完成までには、2ヵ月程度かかります。
旅の思い出をカタチにしてみませんか?

↑自動のろくろ体験もできます♪意外とチカラが必要・・・?
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安房の圀の陶 里見窯
- 所在地
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千葉県 館山市 正木562-7
- 電話番号
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0470-27-3087
- 移動
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ホテルからお車で約15分

↑ホテルスタッフが実際に造った作品。

↑見本の「豆ハニワ軍団」!カワイイ☆彡

↑出来上がりは約2ヵ月後のお楽しみとなります。

↑雨でも安心♪ご旅行の思い出に!

↑自分だけのオリジナル椀!