料理

日本料理

日本の伝統が奏でる素材を生かした料理

日本の伝統として受け継がれてきたその味は、素材の味を生かし、今も昔も親しまれ続けています。年代を問わず、喜ばれる料理でお二人の結婚式に落ち着きの心をもたらします。

日本料理　フルコース ※掲載の写真はイメージです

料理長のこだわり

#01

日本料理の心得

素材の味を生かし、昔からの伝統製法により受け継がれる日本料理。だからこそ素材の持つ味を大切に、皆様に喜ばれる、食しやすい料理に仕上げる。これこそが日本料理の心得である。

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#02

心のこもった料理を楽しんでいただく

新郎新婦の大切なお客様にお喜びいただけるよう、お二人らしさを料理からも感じていただけるよう、料理へのご希望やご要望をじっくりと伺います。そして、料理と言う華でお二人の席を彩ります。

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日本料理　料理長

川口　耕右

関西を中心に修行後、2006年大和リゾート入社。Hotel & Resorts ISE-SHIMAにて勤務の後、2008年にロイトン札幌にて勤務をし、2011年1月　日本料理　料理長に就任。　そして、2016年10月よりHotel & Resorts KYOTO-MIYAZU和食料理長就任。

メニュー

～松竹梅～　日本伝統を大切にする

晴れの日にふさわしい、贅をつくした美味な料理です。松竹梅を中心にお祝いの気持ちを料理に込めてお二人、並びにご両家の門出を祝います。

日本料理　～葵～

祝いの席にふさわしい素材を用いて作られた料理は、素材の味を生かされ、すべての方がご満足いただける料理に仕上がります。

日本料理　～葵～※掲載の写真はイメージです

前菜

前菜七種盛り
造里

伊勢海老姿盛り
蒸物

あまだい赤飯蒸し・湯葉あん
多喜物

鯛姿麩・昆布巻き・松かさ慈姑・梅小芋・青身
家喜物

小鯛二食焼き・紅白なます
強栄名

和風牛肉の陶板焼き・季節の野菜
お食事

握り寿司・細巻き・赤出汁
水菓子

メロン・アイス・和菓子

料理内容等は都合により変更になる場合がございます。器、演出等はイメージです。

フランス料理

フランス料理の伝統文化を大切にした現代フランス料理

料理というよりも伝統的文化と言うべきなのが、フランス料理。　西洋料理の中でひときわ素晴らしい料理であり、美食学や美食文化の伝統を確立しています。よくテーブルマナーなどありますが、本来は堅苦しいものではなく、気軽に楽しく食べる料理です。　また、料理では初のユネスコの無形文化世界遺産に登録されました。又、そのような料理に携わっていることを誇りに思います。

チョイスメニュー　洋　フルコース　※掲載の写真はイメージです

料理長のこだわり

#01

五感を味わう料理

五感すなわち視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚を刺激するような料理の提供を心がけています。お客様のニーズに合わせたメニュー作りをしています。

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#02

多くのニーズに答えるフランス料理

野菜を中心とした食材を季節に応じて使用し、メニューに取り入れています。
年代問わず様々な方に喜ばれています。

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フランス料理　料理長

成伯　智

高校卒業後、結婚式場でフランス料理の世界に入った後、東京都内ホテルや製菓店で修業を重ねる。28歳の時に当時の大和リゾート株式会社長浜ロイヤルホテルへ入社。その後、能登ロイヤルホテルにて修業を重ね、2010年、北九州八幡ロイヤルホテルの洋食料理長として着任。たくさんの経験を積み、2018年4月、Hotel&Resorts KYOTO-MIYAZU洋食料理長に就任。一般社団法人日本エスコフィエ協会　正会員である洋食料理長、「まごころとおもいやりを大切に、京丹後の恵みをお届けいたします」と語る。

メニュー

五感で楽しむメニュー

目にも鮮やかな一皿には、シェフの細やかな心遣いと経験に裏打ちされた確かな技術が隠されています。晴れやかな舞台にふさわしいコースをお届けいたします。

French　～blanehur～

素材にこだわり、一皿一皿丁寧にお作りしています。

French　～blanehur～ ※掲載の写真はイメージです

小さなガスパチョ　野菜のムスリーヌ
季節野菜のプレッセ　彩り野菜えを添えて
汲み上げ湯葉とフォアグラのスープ
伊勢海老のロースト　オレンジ風味の軽いソース
お口直しのシャーベット
牛サーロインのグリエ　季節野菜添え
ショコラドーム仕立て　フランベサービス(炎の演出)
胚芽入りパン　バケット
食後のお飲物

料理内容等は都合により変更になる場合がございます。器、演出等はイメージです。

中国料理

医食同源　～食べ合わせにより、体を整える～

中国料理、それはすなわち、医食同源そのもの。食べ合わせによって体の調子を整え、そして、【咸甜苦酸辣】多数の調理法により生み出される様々な味覚が味わえます。

チョイスメニュー　中国料理 ※掲載の写真はイメージです

料理長のこだわり

#01

愛情を込めた料理作り

「地時人物」
一.土地のもの、二.季節のもの、三.その地の、その人が好む味、四.食材のもつ素材　
この4つを大切にし、陳建民氏から受け継いだ、すべての人を大切な人と思い、料理を作る心を大切にしています。

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#02

人、心を想う

人を見る、そしてその人を想い、ただ作るだけでなく、想いが込められながら作り出される料理。
大切に育てられた食材が総料理長の巧みな技で調理され、そこに心を加える。お客様の心に伝わる料理を目指しています。

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中国料理　料理長

清水　厚詞

大阪の「百楽」、神戸の「金龍閣」で経験を積み重ね、2000年、当時の大和リゾート株式会社大山ロイヤルホテルへ入社。その後、河鹿荘ロイヤルホテルへ移動し、2005年に現在のHotel&Resorts KYOTO-MIYAZUへ。2016年、Hotel&Resorts KYOTO-MIYAZU中国料理長へ就任。