港についたらまずはcafe&shopここやで一息しませんか。
おいしいお飲み物や少し小腹が空いたときにもおすすめです。
竹生島でしか購入することができないお土産も販売されております。
帰りの船を待っている間もお楽しみいただけます。

Photo:cafe&shopここや
近江牛まん
滋賀にきたら食べてみたい近江牛の餡が詰まった近江牛まん。中はジューシーで旨味がたっぷり。近江牛を手軽に味わってほしいと店主の思いが詰まった逸品です。

Photo:cafe&shopここや
豊富なドリンクメニュー
どのドリンクにするか迷うほど豊富なドリンクメニューがいっぱいです。

Photo:cafe&shopここや
近江牛カレーパン
近江牛を使用された近江牛カレーパン。
甘みもありお子様からも大人気です。

Photo:cafe&shopここや
弁天アイスもなか(バニラ・抹茶)
滋賀羽二重もち米を使ったもなか。
可愛らしいイラストだけではなく
サクサクの食感を味わうことができます。
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Photo:cafe&shopここや
手ぬぐい
竹生島でしか手に入らないオリジナル手ぬぐいもございます。
大人気の和柄手ぬぐいでお土産にもぴったりの商品です。

Photo:琵琶湖汽船株式会社

Photo:琵琶湖汽船株式会社

Photo:琵琶湖汽船株式会社
宝厳寺の本堂へ続く165段の石段は「祈りの階段」と呼ばれています。
階段に使用されている石段は島の外から運ばれてきたといわれています。
この階段の建設に携わった人々の祈りがこの石段に込められていることから、
「祈りの階段」と呼ばれるようになりました。
祈りの階段を登りきると宝厳寺の本堂にたどり着きます。
宝厳寺は行基が開いたお寺。西国三十三所第三十番札所で、日本三弁才天の一つです。
本堂では弁財天が安置されており、堂内壁面「諸天神の図」「飛天の図」は必見です。

Photo:公益社団法人長浜観光協会
本堂(弁才天堂)
江ノ島・宮島と並ぶ「日本三弁才天」の一つで、
その中で最も古くに建立された弁才天です。

Photo:公益社団法人長浜観光協会
幸せ願いダルマ
小さくて赤い可愛いダルマの中にお願い事を書いた紙を収め、
本堂に奉納すると願いが叶うと言われています♪

Photo:公益社団法人長浜観光協会
三重塔
竹生島の島内で一番高い場所にある三重塔。
三重塔を背に琵琶湖の絶景が望めます。
春になると桜とのコントラストがとても美しいです。

Photo:竹生島宝厳寺

Photo:公益社団法人長浜観光協会

Photo:公益社団法人長浜観光協会
竹生島の中にある国宝「唐門」。この唐門は、豊臣大坂城の極楽橋の遺構と伝わっています。
豊臣期大坂城の極楽橋は、秀吉没後に京都の豊国廟に移築され、さらに豊臣秀頼の竹生島再興に徳川家康の寄進により竹生島に移築されました。
国宝となっている宝厳寺唐門はその極楽橋の入口部分と考えられており、豊臣大坂城の唯一の建築遺構とされております。
観音堂に接するように建てられ、観音堂は先手観音で、西国三十三所の第三十番札所になっています。
国宝・重文に指定されている唐門と観音堂は豪華絢爛な桃山様式の美しい彫刻や鮮やかな文様が見所です。
観音堂を抜けると都久夫須麻神社本殿に続く重要文化財舟廊下がでてきます。舟廊下は朝鮮出兵のおりに秀吉公のご座船として作られた日本丸の船櫓(ふなやぐら)を利用して作られたことから、その名がついています。唐門・観音堂・舟廊下は、6年という長年にわたる修理保存事業を終え、2020年春に美しい姿になったところにも注目です。
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Photo:都久夫須麻神社(竹生島神社)

都久夫須麻神社の建物は伏見城の遺構と伝えられています。襖や柱、欄間に桃山美術を見ることができます。
特に本殿内正面の桟唐戸(さんからど)にはめ込まれた菊や牡丹、鳳凰の彫刻がきれいです。

Photo:都久夫須麻神社神社(竹生島神社)
竜神拝所のかわらけ投げ
ここで一度はやってみて頂きたいのがかわらけ投げです。
かわらけ投げは竜神拝所の中で申し込みします。
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願い事
まずかわらけ1枚目に自分の名前を書き、
2枚目に自分の願い事を書きます。

鳥居に向かって
鳥居に向かってかわらけを投げます。
投げたかわらけが鳥居をくぐれば、願い事が成就すると言われています。

Photo:公益社団法人びわこビジターズビューロー
竹生島の絶景
琵琶湖に突き出すように建っている鳥居と琵琶湖のコントラストは
竹生島の絶景スポットとなっています。

Photo:公益社団法人びわこビジターズビューロー
びわ湖にひょっこりと浮かぶ竹生島は長浜の観光スポットには外せないスポットです。
古くより神様が棲む島として人々の信仰を集める島、竹生島は周囲およそ約2kmの小さな島。
弁天様の幸せ願いダルマや、かわらけ投げでしっかり願掛けをし、
自然のパワーを感じられる神秘的な島「竹生島」訪れてみられてはいかがでしょうか。
~ホテルから長浜港まで徒歩約7分~
ホテル近くの長浜港から高速船に乗って竹生島に出発!!
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ホテル駐車場にお車を入庫されてから30時間は、無料でご利用いただけます。
また、竹生島クルーズ前にも無料駐車場がございます。(※台数に限りがございます。)

Photo:琵琶湖汽船株式会社
■長浜航路運航ダイヤ■



- 乗船料金(往復)
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大人3,200円、学生2,600円、小学生1,600円
- ※
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多客時および強風・悪天候などにより、運航スケジュール(ダイヤ)および出入港の変更がある場合や着船不可能な場合がございますので、予めご了承ください。
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学生(中学生・高校生・大学生)の方は、学生証をご提示ください。
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未就学児のお子様は大人1名様につき、1名様乗船料無料です。(2名様の場合は小学生料金1名分が必要です。)
- 竹生島拝観料
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個人/大人600円、小人300円、団体(ご利用人数15名以上)/大人540円、小人270円
※写真は、イメージです。
※表示価格には消費税が含まれております。
竹生島クルーズ
お電話でのお問い合わせ・お申込みはこちらから
(琵琶湖汽船長浜港)
【受付時間】9:00~16:30
インターネットからのご予約はこちらから
クルーズ乗船券付き宿泊プランはこちら

■【日本遺産】パワースポット竹生島へ!クルーズ乗船券付き宿泊プラン~1泊朝食付き~
朝食付き
ご夫婦・カップル
チケット付き
- 詳細
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